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ご挨拶
日本の人口縮小が始まって6年経過、イスラム圏である東南アジアは、逆に人口急上昇し、欧米中心経済からアジア中心に移っています。
内需型産業の食品もアジアへの輸出型に変貌しつつあります。
アジアはイスラム教で合法を意味する「ハラール認証なくして商売なし」の世界です。
是非、ハラール認証取得をご検討下さい。
優れた日本食品を食品技術者として海外輸出支援いたします。
会社概要
名 称 |
株式会社フードテクニカル・ラボ |
URL |
https://food-labo.jp/ |
所在地 |
〒167-0054 東京都杉並区松庵3-19-6 FTL館 |
TEL |
03-3334-2107 |
メール |
info@f-t-l.co.jp (代表) |
FAX |
03-3334-2154 |
インボイス登録番号 |
T1011301016781 |
代 表 |
代表取締役 伊藤 健
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設 立 |
1990年6月(平成2年6月) |
資本金 |
1,000万円 |
社員数 |
5名 |
主な業務 |
・食品衛生コンサルティング(食品の保存、微生物検査、拭取り検査、異物検査、理化学検査)
・メニュー開発
・食品工場監査(二者監査)
・アレルギー物質、宗教による忌避食材、調味料の裏面表示からピクトグラム作成
・ハラール認証コンサルティング |
会社の特徴 |
・食品の安全性審査と、より安全に食品を製造するための品質管理対策を指導する。
・産地の規格外の農産物・畜産物・水産物で、未利用食材活用のメニュー開発
・食品分野で広範囲にわたり活動している。 |
代表者
学歴 |
昭和52年3月
東京農業大学農学部畜産学科卒(家畜衛生学専攻) |
代表者
登録 |
技術士登録(文部科学省)
平成3年2月技術士(農業部門)登録
第24751号
海外派遣専門家登録
一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)登録
E00392/Fieid20
JGAP(畜産)指導員 登録番号L02864
JGAP審査員補(畜産) 登録番号L00166-p
JGAP:農業生産工程管理、農場における生産管理履歴による品質保証 |
業務経歴
役職等 |
NPO法人日本ハラール協会
元理事・食品技術監査員
公益社団法人日本技術士会登録グループ
食品技術士センター 元会長 |
過去事例 |
ハラール認証指導による食品輸出支援80社
【上場前準備:品質保証体制構築】
外食産業3社
【食品偽装:コンプライアンス体制構築】
食品企業2社
【品質保証体制構築】
食品企業2社
【食品報道実験】
NTV報道:リアルタイム
偽装食品に関する報道用実験4回実施
NTV報道:バンキシャ
人工霜降牛肉に関する報道実験1回実施
関西テレビ:知らなきゃよかったニュース
結着肉実験1回実施
NHK:妄想ニホン料理 最終回
お題:チョムチョム 柿の種 |
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